諏訪の四季 丸高蔵のイベント・諏訪のイベント
ホーム > 諏訪の四季 丸高蔵のイベント・諏訪のイベント > 京都島原 花扇太夫トーク&ライブ
1月のイベント

京都島原 花扇太夫 トーク&ライブ

丸高蔵で行われる太夫の絢爛豪華なショー

ライブ中の花扇太夫
花扇太夫のライブを観覧するたくさんのお客様

前回に続き今回も、小海さんのご紹介で、京都島原の花扇太夫(はなおうぎたゆう)をお招きして、トーク&ライブが行われました。

トークの部では、太夫(たゆう)の歴史や、禿(かむろ)の話、京都島原への移転の歴史や、京都では、舞妓、芸子、江戸では芸者という違いなどを話されました。ご自身が、なぜ太夫になったかの経緯、そして、活躍されている最中に半身不随となったこと、奇跡的にそこから少しずつ回復されたお話しなどを語られました。その間、脇に立つ小さな禿役さんにも気を配りながら、ユーモアも含めて話をされ、「病気になっても、病人にはなるな」という心がけも話されました。

次のライブの部では、すばらしい歌も披露してのステージ、何曲かの熱唱のあと、最後は思わず聞き入っています、「川の流れのように」で幕を閉じました。本当は、もう何曲か歌って欲しかったところです。
半身不随にも関わらず、5、6kgはあるという衣装を着けたまま長時間のステージをされ、また、大変豪華な雰囲気の一時でした。

トークあり、ライブありの豪華なステージ

自身の半生を語る花扇太夫

ユーモアを交えて話す
半生記

禿役の女の子

かわいい禿役ちゃん

ライブ中の花扇太夫

圧巻のステージが
観客を魅了

社と桜

太夫とは

江戸時代、江戸吉原や京都島原、大坂新町における官許の遊女で最高位にある者への呼び名。江戸時代初期に遊廓が整えられ、遊女の階級性が確立しました。その中で、美貌と教養を兼ね備えた最高位の遊女に与えられる称号が「太夫」です。京・島原、大坂・新町では「太夫」の名称が残り、島原では今も4名の太夫が存在します。